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AF-SED300mmF4DとテレコンTC-17EUを使うようになりましたので、今更紹介するのもどうかと思ったのですが、タムロンのAF28-300mm
F/3.5-6.3 XR Di を使っておられる人は多そうなので紹介することにしました。
タムロンのズームレンズにオリンパスのテレコンをつけることを思い付いたのは、テレコンTCON-17と62-55のステップダウンリングが手元にあったことからです。 もともと、オリンパスのTCON-17は、FZ1のフィルター径が55mmでピッタリなのと、テレコンとして非常に評判がよかったことから購入しました。高倍率ズームのデジタルカメラがブームになり始めた頃、人気商品としてやや割引率も低かったTCON-17も、ネットで検索すると、今では、最安値は1万円チョットという価格で購入できるようです。当時、25%引きで買えて得した気分だったのを覚えています。 そして富士フィルムのテレコンFX-9と連結させるために62-55のステップダウンリングを購入したのでした。テレコン2連結については、こちらをご覧ください。 通常、一眼レフ用のレンズにテレコン(ニコンではテレコンバータ、キャノンではエクステンダーとも呼ばれています)をつける場合には、カメラとレンズの間につけます。 テレコンをつけることにより、焦点距離が、1.4倍、1.7倍、2倍と長くなります。一方、焦点距離が長くなる分暗くなり、絞り開放値が大きくなります。私が使っている、ニコンの1.7倍テレコンTC-17EUをつけると装着時のF値の低下は1.5段分となり ます。絞りが大きくなるとシャッタースピードが遅くなり、ブレる確率が高くなってしまいます。また、AFが効かないということも起こります。 D70につけたタムロンのAF28-300mm を見ながら、このレンズをAFを効かせたままで焦点距離が伸ばせないかなぁ...と思っていました。ふと、FZ1にテレコンTCON-17をつけたときには、F2.8のままだったことを思い出し、このレンズの先にTCON-17をつけてみたらどうなんだろう... そして、レンズのフィルター径を見ると62mm。あっ、あれが使える。 62-55のステップダウンリングを介してTCON-17をつけて、とりあえず、撮影してみたのが、「D70にタムロンのAF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di を使ってみる」にアップした画像です。 その後、TCON-17を使う機会がなかったのですが、突然、思い立って9月にこれでカワセミを撮ってみることにしました。 タムロンのAF28-300mmには、三脚座がついていませんのでカメラの三脚穴で三脚に取付けなければなりません。テレコンの重量があるので、これではバランスが非常に悪くなります。そこで、バランスプレートを使い、三脚にセットしました。レン ズに加重が係らないよう、テレコンとバランスプレートの間に支えを入れることにしました。支えといっても、カメラストラップの首にかかる部分を折りたたんで隙間に突っ込んだだけですけどね。 さて、肝心の撮影の方です。F値はくらくなることはありませんでした。AFは効きますが、被写体が小さいカワセミのせいか、若干迷うようなときがありました。 画像としては、ややシャープさに欠けますね。まあ、腕が悪いということでお許しいただきましょう。 ネットで公開する写真だとこれくらいでも大丈夫かな。 距離が近ければ、まずまずの画像が得られると思います。
なお、テレコンの重みによるレンズへの影響等も考えられますので、お試しの際は、自己責任でお願いします。 |
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