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FZ1でデジスコをやってみよう(その2)

はじめたばかりのデジスコですが、いろいろ改良する必要があることがわかりました。

ユニバーサルマウントシステムTSN-DA3
もともとスコープ単体で使うことが想定されているため、そのままではバランスが悪いのと、カメラも少し大きめなため接眼レンズの接続部に加重がかかるため、将来的によくないのではないかと思い、コーワのユニバーサルマウントシステムTSN-DA3を使うことにしました。
ちょっと大き目のため、持ち運びが不便なのですが、カメラもしっかり固定でき、三脚への取り付けも中央でできるため、バランスもよくなりました。



レリーズステイ
シャッターを切るときのカメラのブレを防ぐためには、レリーズが必要です。でも、多くのデジカメにレリーズが使えないのと同様、FZ1でもレリーズは使えません。
そこで、レリーズステイを作ることにしました。
シャッターの横にマジックテープで止めるものとカメラの横にマジックテープで止めるものを作りましたが、マジックテープが弱く、ステイが動いてしまうためうまくシャッターが切れません。
そこでカメラの三脚穴を使って止める大きなレリーズステイを作りました。
図面など描かず、現物合わせで適当にまげて行きましたので、お世辞にもきれいとは言えませんなぁ...
シャッターを切るときに、すこしステイが動くので、ストラップを付ける突起の穴にワイヤーを通してステイを縛ることにしました。これにより、ステイが固定できました。
レリーズはハクバの30cmのものを購入しましたが、ちょっと短かったようです。50cmのを買えばよかったなぁ。

スポットファインダー
デジスコで一番大変なのが、被写体を捉えることことだろうと思います。
他の人たちはどうしているのだろうと、調べてみると多くの人が、スカイサーファーという天体観測用の照準器を使っていることがわかりました。
また、フィルムケースのフタと底に穴をあけて使っている人、ボールペンの芯を抜いたものをスコープに付けて使っている人もいました。いろいろな工夫をされていますね。
スカイサーファーというのは、ファインダーの中央に赤い光を当てて、そこに被写体をあわせることにより、被写体をスコープの中央に捉えるというものです。ただ、天体観測用のために昼間使うには赤い光が少し暗いのではないかということも書かれていました。
調べていくうちに、射撃用のスコープを使っている人がいました。射撃のスコープなら昼間使うにはいいだろうなぁと思いましたが、どれも結構高いんです。
そして、ワルサードットサイト(ダットサイトと発音するらしいです。)というのがあるのがわかりました。スカイサーファーと同じ仕組みのものですが、赤い点がスカイサーファーよりも見やすいとのことでした。これと同じものがビクセンから出ているのがわかり、これを購入しました。
写真中央左上に写っているのがそうです。黒い丸のところにコーティングガラスが入っていてここに赤い点が写ります。この赤い点に被写体を合わせ、このときにその被写体がスコープの中央に来るように調整しておきます。
その後は、ファインダーの赤い点に被写体をあわせれば、自動的に被写体がフレームに入ります。
ステイと自由雲台を組み合わせてマウントシステムにゴムバンドで留めました。しかし、ゴムバンドでは、動いてしますのでホームセンターへ行ってホビークランプという小さなクランプを買ってきました。これとステイを瞬間接着剤で接合しました。