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FZ1でデジスコをやってみよう

カワセミの美しさに魅せられてデジスコをはじめてからカワセミばかりを撮影しています。今では、完全にカワセミ症候群に陥っています。
現在のところ、曇り空の下でのカワセミ撮影しかできていないというのが現状です。というのも、天気のいい日もあったのですが、そういう日に限って、カワセミと遭遇できないんですよねぇ...
私のデジスコ機材は、スコープがコーワのTSN-664、アイピースが高倍率ズーム対応のコーワのVA-1(×8)、カメラが12倍ズームPanasonicのFZ1です。
VA-1は、2.6倍あたりでケラレ自体は無くなることは、FZ1でデジスコをやってみよう(その1)でご紹介したとおりです。
使い始めてから気がついたのが、ズームの中間で周辺減光することです。

最初曇り空の下で使っていたために、あまり気にならなかったのですが、背景が空など明るい場合には、4倍〜10倍のあたりでは周辺減光が発生します。すなわち、写真の周りが暗くなります。
下の写真は、3倍から12倍まで段階的ズームを上げていって撮影したものです。
背景がそれほど明るくないので、わかりにくいかもしれませんが、4倍〜7倍では、周辺がかなり暗くなっていることがお分かりでしょう。
写真では8倍あたりからは、それほど気にはならない程度となります。しかし、明るい背景だとかなり目立ち、また、10倍くらいまで周辺減光します。
テレ端の12倍では、周辺減光はありませんので、私はいつもテレ端で撮影しています。というのもカワセミは小さく、距離も結構あるために、いまのところ4倍〜7倍を使う機会がないということです。しかし、カルガモなど比較的大きな鳥の場合、もう少し引いて撮影したいと思うことがあります。こんなときは、カルガモが離れてくれるのを待って撮影するという状況です。
ネットで調べてみたところ、他のカメラでも周辺減光が発生しているようです。コーワがVA-1を開発した際にどのカメラを使ったのかがわかりませんが、どのカメラなら周辺減光が発生しないのか情報提供して欲しいものです。
周辺減光が目立たない背景で撮影するよう工夫するか、明るい部分をトリミングして使うしか手はないようです。

でも、10MB/SのSDメモリーカードで連写機能を使ったときのスムーズな7枚連写は、機材ブレや被写体ブレが起こりやすいデジスコでは数多く撮ってその中からきれいなものを選ばなくてはならず、ありがたい機能だと個人的には思っています。


3倍

4倍

5倍

6倍

7倍

8倍

9倍

10倍

11倍

12倍