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Nikonの60倍アイピース(60xWDS)の周辺減光

KOWAのTSN664に、ターボアダプター30XWFA-Pに付属している変換アダプターを使うと、Nikonの60倍アイピース60xWDSを接続できます。このアイピースはワイドタイプですが、デジカメのワイド端ではケラレが出ます。Nikonのカタログにケラレありと明記されています。画像を見ると上部の左右にケラレが出ています。その内側が若干暗くなっていますが、周辺減光もあるようです。
そこで、どの程度のケラレが出るのかテストしてみました。
下の画像をクリックすると640×480ピクセルの画像を表示します。
ワイド端では、ケラレがかなり目立ちます。51mmあたりでもまだ目立ちますね。61mmあたりでも少し残りますが、これくらいであれば、トリミングすれば使えるでしょう。72mmでは完全に消えています。
COOLPIX E5200では、中間までケラレが残ります。ちょうど30倍アイピースの30XWFA-Pを2倍ズームから3倍ズームで使っているところにケラレがでることになります。
30倍に比べ60倍アイピースは大きく撮れるというメリットはありますが、3倍ズームで撮影するときの成功率が極端に低くなります。
少し揺れただけでも、画像はブレてしまいます。
ついつい大きく撮ろうと60倍アイピースに3倍ズームを使うのですが、あとからパソコンでチェックすると、成功画像が1枚もないということもしばしばあります。
まずは30倍アイピースで撮影し、画像を確保してから、60倍を使って撮影するようにしています。


ワイド端

51mm

61mm

72mm