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ニコンのクールピクスE5200を使ってデジスコをはじめてから、このカメラにも長短あることがわかってきました。
特に、ニコンのアイピース60xWDSでは、ワイド端から2倍ズーム辺り(35mm換算で70mm辺りまで)周辺減光が残ることが気になってました。
ネット上の情報をいろいろ収集していると、どうもソニーのサイバーショットW1、W5、W7を使うと60xWDSでのワイド端で撮影ができるようでした。
W1は、W5やW7が発売されたことにより価格が下がったので、これを手に入れることにしました。
さて、DSC-W1のデジスコとの接続方法ですが、カメラアタッチメントとカプラーが必要になります。
DSC-W1はφ36mmP=0.75のフィルターネジが切ってあり、ニコン純正FCP885のオスネジと外径が0.5mm差しかないためカメラアタッチメントとして使用している方が多いようです。ただ、ネジが若干違うために、FCP885が最後までねじ込めない場合もあるようです。
既に、ニコンのN4300を使っていてFCP885を持っている方は、これを使うのが経済的ですが、N4300を使っておらず、今後も使う予定のない方には、デジスコ.COMからW1専用のカメラアタッチメントTA-W1が発売されましたのでこちらを使った方がよさそうです。
これは、W1のフィルターネジにあわせてねじ切りしてありますので、ピッタリと合います(当然ですね。)。W5、W7でも使えます。
私は、N4300を使う予定はないので、迷わずTA-W1を使うことに決めました。
W1とデジスコとの接続には、私のシステムの場合、アイピースがターボアダプター30XWFA-Pと60xWDSですので、デジスコ.com製のカメラアタッチメントTA-W1とカプラーTA3+3を使用します。
ターボアダプター20XWFA-Pの場合はアイレリーフが長いためTA3+5がいいようです。
カプラーTA3には、デジスコとの組み合わせによりデジタルカメラのレンズとのクリアランスを正確にできるよう0mm、3mm、5mm長さを調整したものがあります。
レリーズステイもデジスコ.com製のレリーズステーキットRSW1を使用しています。RSW1は、カメラ上面部に付属の両面テープで固定します。また、先に5mmネジを切ってある50cmのレリーズが付属しています。
起動やAFの速さは、まずまずです。電源は単3電池2本を使います。充電池及び充電器が付属しています。結構電池の持ちがいいなぁというのが使ってみての感想です。さすが、スタミナ長寿命を謳い文句しているだけあります。アルカリ電池も使えますので万が一の電池切れにも大丈夫。
撮影する枚数によりますが、1日の撮影では充電池2〜3セットあれば良いのではないでしょうか。というか、私の場合、撮る枚数が少ないのか1日使っていても電池切れしませんでした。
メモリーはメモリースティックを使用します。SDカードが使えればいうことなしなのですが、カメラ購入と合わせて512MBを購入しました。
W1の最大の特徴ともいうべきものは、2.5インチと巨大な液晶モニターです。E5200の1.5インチの小さな液晶モニターを使っていたので、もうこれは感動ものです。画面が大きいのでみやすいです。
デジスコでの使用ですが、E5200と比較してみると
・フルオートのE5200比べ色々設定ができるので楽しい。
・ノイズが少ない。
・60倍アイピースのワイド端でケラレが無い。
のが長所で
・充電に時間がかかる。
・連写が遅い。メモリースティックへの書き込みが遅い。
・マルチAが無いので、シャッター半押しで構図を決めなければならない。
のが短所です。
まあ、全般的には不満の少ないデジカメです。私にとっては、60倍アイピースをワイド端で使えるというのが最大のメリットです。これから使い込んでいくうちにいろいろ気づいた点を報告したいと思います。
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