
| SONYのW1を使うようになって、今までと違うことがあります。 それは、電池です。W1になるとニッケル水素充電池を使うようになりました。ニッケル水素充電池を使用するに当たり気をつけなければいけないことは、「メモリー効果」と「自己放電」です。 パナソニックFZ1、ニコンクールピクス5200ではリチウムイオン充電池で、充電時間は約2時間で、メモリー効果なし、自己放電もほとんど気になりませんでした。 メモリー効果の無いリチウムイオン充電池も自己放電は起こしているのですが、その割合はニッケル水素充電池に比べれば、概ね一ヶ月で数パーセント単位というほとんど無視できるほどに小さいので、こちらのほうは気にすることなく使うことができます。 「メモリー効果」というのは、ニッケル水素充電池は、仮に電池を最後まで使いきらずに3分の1くらいをのこして充電した場合、電池がその3分の1のところを記憶して、そこまで電源を供給したらそれ以上は電源供給しなくなります。これが「メモリー効果」です。 また、「自己放電」とは、ニッケル水素充電池を充電後に放置しておくと自然と放電をしてしまい、容量が減っていってしまう現象のことをいいます。 これは充電池内の化学変化によって起きる現象で、温度が高ければ高いほど放電が早まってしまうようです。 ネット上の情報によれば、「1週間も放置しておけば確実に体感できる程度に放電による容量低下が起きているはずだ。」ということです。ただ、W1の取扱説明書には、メモリー効果のことは書かれていますが、自己放電のことは書かれておらず、最近の充電池は自己放電のことはあまり気にしなくてもいいのかもしれませんね。充電してから1週間後に使用しましたが、気になりませんでした。 メモリー効果の方は気をつけなければいけないようですね。 W1では、スライドショーによって電池を使い切るよう取扱説明書で説明しています。 私は、電池を使い切ってから充電するようにしているのですが、デジタルカメラの場合、容量を必要とするので、デジカメでは使えなくても、まだ電池は残っています。 そこで、充電池の予備を買うのに合わせ、メモリ効果のことも考え、リフレッシュ機能付の充電池を購入しました。 おまけに、急速充電なので、2時間で充電できます。 これで不満点の一つである充電時間が長いことは解消しました。 |
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