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デジスコ撮影機材

■フィールドスコープ
KOWA TSN664
フィールドスコープは何にするかいろいろ悩んだ。NikonかKOWAか...80ミリタイプか60ミリタイプか...
80ミリクラスは被写界深度も浅く、初心者向きではないことと価格も高いため、選択肢から除外。60ミリクラスから選ぶことにしました。最終的にNikonのEDVとKOWAのTSN664が選択肢として残りました。
高倍率ズームカメラ用の接眼レンズVA-1は、KOWAのスポッティングスコープでしか使えないこと、対物レンズの径が66ミリで、60ミリタイプに比べ121パーセントの集光率があり、明るいこと、コンパクトなボディで描写能力も高いということで、これを選びました。

なお、これからデジスコをはじめようという方に、ひとつだけ注意していただきたいことがあります。フィールドスコープには、レンズにはEDレンズを使用しているものとノーマルレンズを使用しているものがあります。
ノーマルレンズとEDレンズでは、価格もかなり違います。ノーマルレンズのものでは、色収差がでますのできれいな写真は撮れません。デジスコ用には必ずEDレンズを使っているタイプのもを選びましょう。

FZ1との組み合わせ

E5200との組み合わせ

W1との組み合わせ

■ 接眼レンズ
■TSN-VA1(KOWA)

8倍という低倍率のロングアイレリーフタイプの接眼レンズを内蔵した接合アダプターです。
これを使うことによって、光学10倍ズームカメラでデジスコができます。
ただし、全域で使えるわけではなく、ワイド端ではケラレがあり、中間域では周辺減光が生じます。
状況は、カメラによって違うようです。
FZ1による周辺減光は、「FZ1でデジスコをした場合の周辺減光」で説明しています。
■ターボアダプター 30XWFA-P(DIGISCO.COM)

DIGISCO.COMで、デジスコ専用に改良されたアイピースで、元はNikon製のアイピースですが、付属の変換リングを使うことによりKOWAのスポッティングスコープに接続できるようになります。
ニコンのクールピクスE5200やE4200とは、コンパクトデジタルカメラブラケットFSB-1を使うことにより簡単に接続することができます。
E5200では、全域でケラレなしで快適に使えます。
KOWAのTSN664にNikonのアイピースを使う」で紹介しています。
■60xWDS(NIKON)

KOWAの60倍アイピースはコーティングがされていないため、画像は良くないと聞きました。そこで、ワイドタイプのニコンのアイピースを購入しました。
ターボアダプター30XWFA-Pに付属の変換リングを使うとニコンのアイピースを接続することができます。
E5200の場合、ワイド端から中間域まではケラレが出ます。
ケラレについては、「Nikonの60倍アイピース(60xWDS)のケラレ」で紹介しています。

■バランスプレート、三脚、ビデオ雲台

ビデオ雲台(ベルボンPH368)
バランスプレート:ユニバーサルマウントシステム(コーワTSN-DA3)
最初VA-1とFZ1を使い始めたとき、それぞれが大きく重量もあるので、重心がかなり後ろ側にありバランスも悪いのに加え、接続部分に荷重がかかり悪影響があるのではないかと思い、スポッティングスコープとカメラを同時に支え、大型のデジタルカメラやデジタルビデオでの撮影が可能なこれを導入しました。
三脚台座が可動式なのでバランスプレートとしての機能を果たしています。
SLIKTSN-DA3は、重量が1.2キロもあるので、場所を移動するときなどちょっと重いなぁと感じます。

バランスプレート:プレートU(スリック)
たーぼアダプター(アイピース)、クールピクスE5200(カメラ)で使う場合には、もう少し軽い別のバランスプレートに変更しようと思い、スリックのプレートUを購入しました。
作りはしっかりしており、500gと軽量です。カメラを2台取り付けることができるようになっているため、一方にスコープもう一方に照準器を取り付けて使っています。

三脚:ベルボン(D600) 雲台:ベルボン(PH-368)
予算的に余裕がなかったのでカーボン三脚が買えず、スコープ購入時に特価品として販売していたものを購入。バランスプレートでバランスが撮れていれば、バンでスコープを被写体に向けて動かしてもぴたりと止まるのでデジスコには、ビデオ雲台は必須です。
デジスコの撮影方法のところで説明していますが、3段ある三脚の脚は上2段を伸ばして、3段めの細い脚は伸ばさず全体を低くして使っています。そのため、小さな折り畳みの椅子に座って撮影しています。
今の三脚と雲台でもしっかりしているので、問題はないのですが、カーボン製の軽い三脚が欲しいなと思っていました。

三脚:ベルボン(ELカルマーニュ630) 
冬になってデジスコセットを担いで移動しようと思って、三脚をもったら、その冷たいことといったら相当なものでした。
三脚の高さも低かったこともあり、そろそろ、カーボン三脚に買い換えたいなぁ...と思い、いろいろ調べてみました。
そして、最終的に候補として残ったのが、ベルボンのELカルマーニュ630とNEOカルマーニュ730でした。
630が全高174cm、730が190cmで私の身長からするとNEOカルマーニュ730の方がいいのですが、値段も結構高く、悩んでしまいました。
何回もビックカメラに足を運んで足を伸ばしたり縮めたりして両方を比較しました。最終的に、私の身長にはちょっと低いのですが、Elカルマーニュ630の方にしました。
値段も安かったことがありますが、足の固定がNEOカルマーニュ730はねじ式なのに対し、ELカルマーニュはレバーロック方式でセッティングがすばやく楽にできるということが大きなポイントでした。
ELカルマーニュは630までしかなく、もしレバーロック式のELカルマーニュ730があれば、こちらの方にしたかもしれません。
そして、なにより重量は2.14kgで軽いというのばらしい。また、一号脚全体を発砲ゴムが包んでおり、三脚の保護とともに冬の間三脚を持っても冷たくありませんでした。
時々三本の足を伸ばして使うことがあるのですが、やはり若干低いなぁと感じることがあるのですが、普段は低くして使っているので、満足して使っています。

ビデオ雲台(ジッツォG2380)
ビデオ雲台は、ベルボンのPH-368にバランスプレートを付けて使っていましたが、被写体を捕らえてからパンから手を離すとわずかながら上下左右にずれました。
このわずかなズレは、デジスコのような超望遠では、構図を決める上で影響が大きく、修正している間に、野鳥は飛んでいってしまうというようなことにもなります。実際そういう経験を何度かしました。
また、PH368には、ニコンEDVやコーワTSN604などの60mm径のスコープが限度のようで、664にはややオーバースペックのようでした。
以前から、ビデオ雲台を交換したいと考えていたのですが、GITZOのG2380は、結構高価なため、二の足を踏んでいたのですが、フィールドでG2380を実際に操作してみる機会に恵まれ、その滑らかな動きに驚き、やっぱり欲しいと思い、とうとう手に入れました。
価格も大きく違うので、PH-368と比べるのは酷なのですが、滑らかな動き、思ったところでピタリととまり、雲泥の差があります。
G2380には、標準のプレートが装備されていますが、デジスコで使う場合には、ロングプレートを使う必要があります。
純正のロングプレートもありますが、雲台を買いに行ったときに在庫切れだったため、マンフロットの501Pロングプレートを購入しました。ネットでデジスコのサイトを見ているとマンフロットのロングプレートを使っている人が多いですね。
当初、デジスコ.comでマンフロットのロングプレートが使えるという情報提供があったせいでしょうか。理由は、わかりません。

バランスプレート(スリックプレートU)

カーボン三脚(ベルボンエルカルマーニュ630)

ビデオ雲台(ジッツォG2380)

■照準器、液晶フード


スポットファインダーと液晶モニターフードTID-2

準器:スポットファインダー(ビクセン)

もともとは、射撃用のものだったようですが、ビクセンからデジスコ用として販売されるようになったものです。
左の写真でカメラの横についている黒いものがそうです。
円いところにガラスがはめ込んであり、ここに赤い点が照射されます。
あらかじめ、スコープで見えるポイントとスポットファインダーの赤い点を一致させておくことにより、野鳥がいるポイントに的確にスコープを向けることができます。
ボタン電池1個を使います。撮影ポイントでは、常にスイッチが入っていますが、電池は思ったより長持ちしています。私は100円ショップでまとめ買いするようにしています。
ベルクロやパイプ用ベルトを使ってスコープに取り付けている人が多いようです。私もスコープのフードのところに取り付けてみました。しかしそのまままき付けて見るとカメラが邪魔になってみにくかったです。金属ステイの台座をつけて取り付けると見やすくはなりましたが、スコープで見えるポイントよりも若干上を示してしまいます。これでもいいのですが、いざ撮影のときに慌てるのもいやなので、自由雲台を使ってDA3のカメラネジで取り付けています。これにより、スコープのポイント常に一致させることができるようになりました。
その後、スリックのバランスプレート(上の写真参照)を使うようになりましたので、バランスプレートの後ろ側のねじにエツミのプレートと雲台を使ってスポットファインダーを取り付けました。これの欠点は、スコープの前後調整した場合に、照準器の位置がづれてしまうことです。
そして現在は、デジスコ.COMから販売されているDOS-FSB1を取り付けています。これは、E5200のアダプターFSB-1に取り付けることができる照準器のベースです。照準器とセットのものとベースだけのものが販売されています。
FSB-1用に作られたものでしたが、サイバーショットW1にも取り付けられるように、SONY用アンダーステーが用意されており、これをW1の底部に取り付け、これにDOS-FSB1を取り付けています。
これにより、カメラのモニターと照準器が同じ高さになることによって、視点の移動が少なくてすみ、導入がすばやくできるようになるとともに、スコープを前後に移動させても、スポットファインダーの位置がずれることはなくなりました。

液晶モニターフード:TID-2(ニコン)
クールピクスE5200の液晶モニターは、1.5インチと小さいため、ピントの山が見つけにくいという欠点があります。そこで、1.5インチモニター用のフードニコンTID-2を購入することにしました。
4倍に拡大してくれるので、液晶のドットが見えてしまうのでやや見づらい点はありますが、これによってピントの山を見つけやすくはなりました。

DOS-FSB1

W1に取り付けたらこんな感じです


■デジタルカメラ

□ PANASONIC DMC-FZ1 2003年4月購入
単焦点のFINEPIXを使っていると、時々遠くの風景をもっと大きく撮りたいなぁと思うようになり、ズーム付のカメラが欲しくなりました。
そして、ライカのレンズにつられて買ったのがFZ1でした。12倍ズームで、全域でF2.8という非常に明るいレンズとの評判でした。
このカメラを手に入れてからというもの、写真を撮るのが楽しみになってきました。
買ってまもなくFZ2がでて、フォームアップでFZ2並になると聞き、早速フォームアップソフトを手に入れました。
これでFZ1がFZ2並にバージョンアップしました。
絞り優先とシャッタースピード優先モードとファインピックスになかった機能が追加されました。ちょっと一眼レフカメラに近づいた感じでいろいろな撮影を楽しみました。
高倍率ズームのFZ1を買ったことにより、もう少し大きく撮りたいという思いが強くなり、まずは1.7倍のオリンパスのテレコンTCON-17を購入し、もう少し大きく撮りたいと1.5倍の富士フィルムのFX9Bを購入し、TCON-17と連結して撮影することにしました。これについては、デジカメ講座の「テレコンバージョンレンズTL-FX9B&テレコン2連結」で紹介しています。
大きく撮りたいという願望は、とうとうデジスコにたどり着きました。何とか、今もっているFZ1を使えないものかと思い、KOWAの低倍率アイピースVA-1を使うことで実現しました。
FZ1でのデジスコには、いろいろ問題もありますが、すばらしいデジスコの世界へ導いてくれたことに感謝しています。
FZ1でのデジスコについては、「FZ1でデジスコをやってみよう(その1)」以下をご覧ください。

□ Nikon COOLPIX E5200 2004年7月購入
FZ1ではじめたデジスコですが、背景が暗くなることと、ノイズが目立つことが気になりました。
もっときれいに撮るためにはどうしたらいいかと、いろいろ試してみましたが、どうやら、高倍率カメラでのデジスコには限界があるようでした。
そこで、デジスコ向きなデジカメを探しました。デジスコに向いたカメラとしては、NikonのE4300が定番でした。しかし、私がカメラを変えようと思ったときには、すでに販売終了となっていました。
それにE4300については、職場にこのカメラがあって、時々使っていたのですが、起動時間および書き込み時間がかかり、ちょっとイライラすることがあったので躊躇していました。
いまさら、これを中古で買うのもなぁ...と考えているところに、E5200の発売情報を知りました。
起動時間および書き込み時間について大幅な改善が図られていることを知りましたが、フィルター用のネジがないこともわかりました。しかし、このカメラには、デジスコ専用のFSB-1というブラケットがあり、これを使うとNikonのアイピースまたはターボアダプターと簡単に接続できます。この接続の簡単さは、すばらしいものがあります。

□ SONY Cyber-shot DSC-W1 2005年5月購入
Cyber-shot W1E5200を使っていて、起動時間や連写速度など結構気に入ったところは多かったのですが、ひとつだけ気に入らなかったことは、デジスコで撮影すると結構ノイズがあるということでした。
撮影したものをそのままリサイズしても背景のノイズが気になりました。
また、60倍のアイピースに接続すると、左右の上下が大きくケラレます。
ウェブで色々情報収集しているとサイバーショットW1だと、60倍のアイピースでもケラレ無く使えるのとノイズが少ないとのこと。
W5とW7が出て値段が下がったところで入手しました。
メモリーがメモリースティックであること、充電池の充電に時間がかかること、連写がやや遅いことがやや不満なところですが、2.5インチの液晶モニターは見やすく、画像もシャープなイメージで気に入っています。
また、マニュアルモードもあるので色々設定して撮影することもできます。
デジスコとの接続は、DIGISCO.COMのカメラアタッチメントTA-W1とカプラーTA3+3を使います。

□ Nikon D70 2004年7月購入
そして、とうとう手に入れた一眼デジカメ。一眼デジカメというとキャノンのキッスデジタルが人気がありました。
しかし、このD70が発売されるとすごい人気がでました。上位機種のD70を超えるような性能のよさに加え、すばやい起動で、撮りたいと思ったらすぐに撮れるというイライラ感がないのがいい。
最初は、D70とNikonのED82との組み合わせでデジスコをはじめようと思っていたのですが、一眼レフ用のデジカメアタッチメントがすぐには発売にはならなかったこと、オートフォーカスが使えないことなどがあって、一眼デジスコは断念しました。
それでも、大きく撮るという欲望には勝てず、タムロンのAF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A061)というズームレンズを買ってしまったのですが、デジスコの倍率には遠く及ばず、野鳥の写真には向かないため、風景や花の写真を撮ることに使っています。
ところが、マイフィールドでデジスコをしていると、キャノンのイオスKISSデジタルに300mmズームの先に2.2倍テレコンをつけて撮影している人に出会い、TCON-17をつけてみたらどうだろうかと試してみました。
これについては、「D70で写真を撮ろう」で紹介しています。
D70でのデジスコについては、
Nikonのフィールドスコープとデジタル一眼レフカメラアタッチメントFSA-L1との組み合わせ
KOWAのスポッティングスコープとフォトアタッチメントとの組み合わせ
ビクセンのフィールドスコープとカメラアダプターGとTリングとの組み合わせ
があるようですが、いまだ試すまでにはいたっておりません。興味はあるのですが....

□ FUJIFILM FINEPIX1200 2000年5月購入
初めて買ったデジタルカメラです。近所のカメラやで現品処分で買いました。
釣りのホームページを作り始めた頃で、当時は、フィルムカメラで撮った写真のプリントが出来上がってきてからスキャナーで読み込んでホームページにアップしていました。
ですから当時のホームページは、最初は記事だけアップしておき、しばらくたってから写真をアップするという状態でした。
今から考えると、とてもアップデートなホームページとは言えなかったわけですねぇ。
このデジカメはボディがプラスティック樹脂で壊れやすいということで、ちょうど後継機が出ることとなったため販売中止となったときで、その場で値切り、当時としてはかなり安く買えました。最近のデジカメの性能と価格との比較で考えると随分高い買い物でしたが...今じゃ携帯電話にも負けてるもんなぁ...
記録メディアはスマートメディアで、単3乾電池4本使用、ズーム機能なし。
今ではおもちゃカメラなみの性能ですが、買った当時はズーム機能があるカメラなんか高すぎて手が出ませんでした。ホームページに載せる魚や釣り場の写真だけならこれで十分でしたし、いろいろ写真を撮ることになるとは思ってもいませんでした。
このカメラには、連写機能もフィルターネジもありませんので、デジスコには使えませんねぇ。接眼に押し付けて撮影する方法もありますが、試したことはありません。そのうち試してみようっと!!

■その他
□ 指だし手袋
寒い冬の間、デジスコを少しでも快適にと思い、手袋を探しに神田のスポーツ用品店めぐりをしてきました。
そしてアウトドア専門店で見つけたのが、ティムコが製造しているFOXFIREのWSフィンガースルーグラブという親指、人差し指、中指の指先が出せるようになっている、いわゆる指だし手袋です。
いろいろ探したのですが、指ごとに指先が出せる手袋はこれしか見つけられませんでした。
この手袋は、ゴアウィンドストパーアクセサリーというシリーズもののようで、WSとはWIND STOPということのようですね。フリースとフリースの間にゴアテックスを挟んだ三層構造になっていて、寒気・寒風を遮断する防風耐久性と、汗の水蒸気を外へ放出する優れた透湿性があると説明書に書かれていました。
これだと指先をかぶせてバイクを運転し、指先をはずして、デジスコのセット、撮影と便利に使えそうです。
指先及び甲はフリース、で手のひらの部分がポリウレタンでできています。
ミトン式の指4本をかぶせるタイプは指を動かしにくいし、指を出したままでは寒いといろいろ不都合があるのですが、この手袋は、物をつかんだりするときに重要な親指、人差し指、中指を必要に応じ出せるので、いちいち手袋を脱ぐ必要がありません。また、指の第一関節だけが出せるので、防寒対策としてはよさそうです。
ところで、ティムコってどこかで聞いたメーカーだなぁと思っていたのですが、家に帰ってから思い出しました。ティムコはフライフィッシングのフライやルアーフィッシングのルアーのメーカーでした。
家にはティムコのフライフィッシンググッズがいくつかありました。
この手袋を手にしたとき、なんとなく釣り用の手袋と感じが似ているなと思ったのですが、納得しました。
冬の間使ってみて感想をお知らせしたいと思います。

□ ブラインド(カモフラージュシート)
目の前のカワセミにあっという間に飛び去られた反省から、ブラインドの導入を考えました。日本野鳥の会のブラインドテントモンベルのカモワッチブラインドにすれば完璧なのでしょうが、ちょっと本格的過ぎるのと高いので躊躇してしまいます。
そこで、何かいいものはないかと考えました。
ちょうど撮影ポイントには目の前にワイヤーが張ってあります。これにシートをかければいいんじゃないかと思い、迷彩柄の布地を買ってきてスコープを出す窓を作りました。窓の大きさは、幅40cm高さ15cmくらいで完全に切り取らず、上の方は切らずに置いてあります。時々垂れ下がっている布を持ち上げて、カワセミが来ないか覗いています。
効果の方は、予想をはるかに上回るもので、6〜7m位の先のカワセミは、こちらの方を見てもまったく警戒しませんでした。