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| デジカメで撮った写真をパソコンで見て、ピントはあってるんだけど、もう少しシャープさが欲しいと思ったことはありませんか? こういうときには、写真のシャープネスを上げればいいんです。 1.写真にもう少しメリハリをつけたい時 2.画像サイズを印刷目的で拡大・縮小して輪郭がぼやけたものを補正する時 3.撮影時の若干の手ぶれ、ピンぼけの補正 というようなときに、シャープネスをあげることによって解決することができます。 シャープネスをあげるためには、シャープを使ってもできますが、これらは画像全体に同じ効果をもたらします。 滑らかなところはそのままに、輪郭の部分だけをシャープにしたい時には、アンシャープマスクを使います。 画像を開いた後、メニューから 「アンシャープマスク」 を選びます。 ![]() アンシャープマスクのダイアログが表示されます。右クリックでアンシャープマスクを呼び出すこともできます。 ダイアログに表示されるメニューで一番上の「半径」は、強調する範囲で単位は画素になります。値を 大きくすると、輪郭強調が大きくかかり、小さくすると小さくかかることになります。 一般的には、半径は小さめにするといいと思います。 いろいろ試す場合は、小さい値から 始めてくださいネ。半径をやたら大きくすると、処理に時間が かかります。 二番目の「効果%」ですが、これは、シャープネス高い部分と低い部分の掛け合わせ(比率)で、%が大きいほどシャープネスの効果が大きくなります。 三番目の「閾値(しきいち)」は、余分なザラツキのシャープネスまで上げてしまわないようにする為の設定です。 最後の「適用率%」はアンシャープを掛ける前と後の画像の合成率を示しています。 プレビューボタンを押せば、効果を確認できますので、これらの設定はプレビューを見ながら設定を変えて、その画像にベストな値を選ぶようにしてください。 一般的に、「半径」と「閾値(しきいち)」は小さめにして、「効果%」と「適用率%」で調整するといいと思います。 ![]() いろいろ設定を試してみて最適な値を設定できたら、OKボタンを押してください。
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