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テレコンバージョンレンズ TCON-17


どこの店でも売り切れでなかなか手に入らなかったオリンパスのテレコンTCON-17がようやく手元に届きました。
7月に予約しておいたのですが、1ヶ月たってようやく入荷され、店から入荷の電話があるとすぐに取りに行きました。

TCON-17とケース

TCON-17本体
本体を手にしてみるとさすがに大きいですね。TCON-17にはレンズの上下にキャップがついています。専用のケースも付属しています。
レンズの全長は75ミリメートル、最大径は80ミリメートルで、カメラとの接続部分の径は55ミリメートルです。重さは260グラムです。レンズの開口部にはネジが切ってありませんので、フィルターなどをつけることはできません。
FZ1とはMCプロテクターを介して接続するとピッタリとはまります。本来は、オリンパスのデジタルカメラCAMEDIAシリーズ専用のものなのに、FZ1専用に作られたのではないかと思うくらいピッタリはまります。

FZ1とTCON-17

FZ1とTCON-17
私のカメラはシルバーなので、色彩的にはやや違和感がありますが、個人的にはそれほど気になりません。ブラックの方だと本当に純正のテレコンではないかと思うのではないでしょうか。


テレコンなし標準(35mm)

テレコンなしテレ端(420mm)

テレコンつきテレ端(714mm)
以前にも35mmと420oと比較してみましたが、今回はテレコンをつけるとどれくらい違うのか比較してみました。上の3枚の写真が同じ場所から取った写真です。
写真はクリックすると大きなサイズ(640×480 オリジナルサイズ)の写真を表示します。小さすぎて分かりづらいかもしれませんが、標準で撮った写真の中央に写っているのが時計のモニュメントです。これをテレ端で撮影したものが中央の写真で、テレコンをつけてテレ端で撮影したものが右の写真です。テレコンの威力がまざまざと分かる写真でしょう?
420oと714mmは三脚なしで手持ちで撮りました。これも手ぶれ補正がついているFZ1の特徴ですねy(^ー^)y


ワイド端

ワイド端とテレ端の中間辺り

ワイド端からテレ端へ3/4辺り
次に、テレコンバージョンレンズをつけて撮影すると影になり写らない部分、いわゆるケラレが発生します。一番左の写真はテレコンをつけてズームなしのワイド端(標準)で撮影したものです。まわりにテレコンの内側が写っており、ケラレが出ています。
徐々にズームしていき中間くらいで撮影したものが中央の写真です。ケラレはかなり少なくなってきたものの四隅に影ができていますね。更にズームして行き2/3から3/4辺りでケラレが発生しなくなります。ケラレが消える部分は、MCプロテクターをつけるかつけないかで多少違ってきます。

なお、テレコンバージョンレンズを取り付けることについては自己責任で行ってください。

テレコンを使っていろいろなものが撮影できそうです。今後、撮影したものをPhoto Galleryに載せていきたいと思っています。

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